ナナイの大冒険

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スーパーの店長について、執行役員が店長を兼務しているところってどうなの?

2022/03/18
イケメン過ぎる役員になるには/MBA講座
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スーパーの店長について、執行役員が店長を兼務しているところってどう?



スーパーマーケットは、消費者の立場からすると、常に私たちの食生活を支えてくれている、かけがえのない存在です。全国展開しているスーパーマーケットもあれば、地域に密着している地元ならではのスーパーマーケットもあります。
要するにとなりのおじさんやおばさんと会話をするような雰囲気のところです。特に地方などには多いです。

スーパーマーケットにとって、消費者の心を鷲つかみするためには、広告の目玉商品などで宣伝し低価格で商品を販売することが不可欠ですが、それは消費者の一方的な希望を含んだ見方でしかないでしょう。しかし、それだけではお客様から愛されるスーパーとして長期間にわたって維持することは難しいです。特に地域密着型のスーパーは成長させなければいけません。

スーパー店長4


さらにそうした、スーパーマーケットも、低価格、もしくはその地域ででの底値価格で商品を販売しながら、いかに利益を確保するかを考えなければなりません。非常に難しいです。そうしなければ、店は存続できないのです。

そのトップの責任者である店長は、消費者と企業の板挟みになっています。消費者の立場からすると、お客様からの立場として普通に買い物をしていると見えないかもしれないけども、大変な役割のある職務なのです。

スーパーマーケットでは多くの従業員が働いており、繁盛店ともなると、社員とパート、アルバイトを含めて150人ほどいるところも珍しくはありません。職種も様々です。その中でも店長は一番責任が重くのしかかってきています。何かあった場合、店長が全ての責任を負うことになるため、とても重要な仕事です。

しかし、最近では、この店長は、店舗によって違ってきています。例えば、大手企業の子会社の場合は、取締役や執行役員、もしくはマスター店長という肩書がつけられており、従業員ではなく、雇用者がかけ持ちをしていることが多くなりました。またエリアマネジャーとも違っています。エリアマネージャーは数店舗を審査する権限を与えられておりますが、会社側からすれば役員ではなく、あくまでも従業員です。会社全体の売り上げに一部貢献する作業はありますが、経営権に対して意見を述べることはできません。

今回の『ナナイの大冒険』の記事は、普通の従業員の店長ではなく、スーパーという企業の役員がスーパーの店長を兼ねているところも今回の記事でも一部書かせていただいてます。

スーパーマーケットは主に食料品や洗剤などの日用品を販売していますが、最近では衣料品や季節用品など多くの商品を販売するスーパーマーケットも増えてきています。

店長はそうした商品を日々悩みながら管理して、売上にも考慮しなければなりません。

生鮮食品、畜産、海産物、そして冷凍食品、米などの常温商品やお酒や冷凍食品、調味料、菓子、パン、乳製品(グロッサリー)などのほか、惣菜や弁当なども扱うようになってきています。

このように多種多様な商品を管理しなければならないのですが、一人でできることには限界があるので、そういった細かいことは部下に任せなければなりません。でも、最終的にすべての責任を負うのは店長です。

ですから、そう簡単にはいきません。売上は会社によって違うかもしれませんが、月商で数千万円、年商で1億円は軽く超える会社が多いでしょう。繁盛店ならば、このご時世でも週に最低でも1億の売り上げ、年間で軽く40億を超えます。

スーパーの店長の仕事は、対応しなければならないことが多く、また、部下も多いので、管理しなければならないことも多岐にわたるので、とても大変な仕事です。

スーパー店長2

実際にスーパーマーケット店長給料をもらっているのでしょうか。

現実には平均850万円と言われていますが、例えばスーパーマーケットでも、大企業から地域に1店舗しかないものまで形態は様々です。

そのため、年収の幅を見ると、上は1000万円以上稼いでいる店長もいれば、下は400万円程度と頑張っている店長もいます。大企業の子会社のスーパーや大手量販店の執行役員や取締役は1500万円以上とも言われています。

スーパーの店長の年収を見る前に、スーパーに入社してすぐに店長になれるわけでは決してないので、店長になるにはどのような仕事をクリアすればいいのかを見ていきましょう。

厚生労働省が発表をしている賃金構造基本統計調査によると、スーパー店長の平均年収は347万円で、職業年収ランキング317位の平均年収となっています。 平成27の国勢調査によると、スーパー店長の就業者数は378060人。令和2年の賃金構造基本統計調査によると、スーパー店長の平均年齢は、41.7歳でした。

この業界は勤続年数によって収入が増える傾向があります。

この業界の特徴として、勤続年数による収入の増加が顕著であることが挙げられます。その理由は、役職手当が非常に充実しているからです。

スーパーマーケットに入社すると、将来的に店長や幹部候補になります。それが一般的なルールです。これはどの業界にも言えることですが、スーパーの場合は少し特殊なところがあります。

部門がたくさんあり、店長になるまでに、部門リーダー、マネージャー、チーフ、バイヤー、経理、人事など、さまざまな立場と責任を経験することになります。通常は副店長、そして店長となります。

そのようなステップアップの中で、進行が多ければ、役職手当もその進行に見合ったものになります。役職手当が上乗せされれば、当然収入も増えていきます。

実際、入社5年目で年収が100万円アップすることも、この業界ではそれほど珍しいことではありません。


スーパー店長1


2019年あたりまでの全国のスーパーのでの昇進の様子
  • 主任または、部門長、チーフとして3~5年
  • 課長もしくは副店長、アシスタントマネージャーレベルで8~10年
  • 10年~15年で店長
2020年前後から、最近のナナイの調査によると、30代中盤で大規模量販店の執行役員に昇格する方(女性も含む)もありますので、やはり1店舗にだけ限らず顧客から支持を得られるレベルの人間は別格と言わざろうえません。

 イオングループ、セブン&iホールディング、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスなど


学歴や新卒か中途採用かによって多少の差はあります。
この業界は新卒だけでなく、中途採用者、高卒、大卒など、他の業界と比べても経歴にばらつきがあります。

学歴だけで言えば、高卒と大卒では、新卒で入社するといきなり35万円~60万円の年収差が出るのがこの業界では一般的です。

ただ、中途採用の場合、学歴はある程度考慮されるかもしれませんが、その人の経験やスキルによって決まることが多いので、必ずしも学歴だけが要因とは言い切れません。実際に、大手ディスカウント店でも専門学校卒でも役員になったかたもおります。

それでも、転職者であっても、必ずしも前職の給与が保証されているわけではなく、場合によっては入社直後から下がる可能性もあるので、条件をよく把握した上で判断する必要があります。

ですから、夢があるかないかと言われれば、入社する企業によって年収は大きく変わってきますので、結局は自分の価値観で決まるということになります。

全国規模で展開している大規模量販店であれば、今は首都圏にいても明日にでも北海道や沖縄への転勤を命じられる可能性がありますが、地方のチェーン店であれば転勤がない場合もあります。

また、全国展開している企業でも、最近はエリア社員制度を導入している会社も増えているので、全国転勤が可能な店長と、地元にしか転勤ができない店長に分かれることもあるようです。

しかし、年収には大きな差が出ます。全国転勤できる店長に比べれば、地域限定の店長は会社にとって都合が良いので、年収は高くなります。

こうしたさまざまな暗黙のルールを理解した上で、スーパーという企業に就職するか、じっくり検討する必要があると思います。


スーパーの年収から見て、労働環境は良いのか?

さて、年収が良いからと言って、必ずしも労働環境が良いとは限りません。かつてのような激務ではなくなったのでしょうか。
かつてスーパーマーケットは、「きつい、汚い、危険」と言われる業界でした。実際、そのようなお話もありました。また大規模掲示板でも各スーパーごとにスレッドが建てられており、誹謗中傷の書き込みがありました。現在もあります。

残業は当たり前、各自の自主的な判断に任され、手当が出ないケースもありました。これがサービス残業です。

また、世界中から多種多様な商品を扱い、棚に商品を並べるなど力仕事も多いこの業界では、ハードな肉体労働に見合った収入が得られないと言われてきました。でも、ここ数年の間に、労働環境について看過できない事件が発生し、社会問題化しています。

業界として、このままでは将来的に必ず人材不足に陥ります。その可能性をできるだけ少なくすることを考え、労働環境の改善に積極的に取り組まなければならなくなっています。これまでの悪い慣習を大きく見直す意見があり、ほとんどの企業で残業は極力しない、させないという指導が重点的にされてきています。

しかし、今のご時世は、3Kとして「給料が安い、帰れない、厳しい」に変わりつつあります。

もう少し激務を減らしてほしい、残業を減らしてほしい、激務があるなら給料にも反映させてほしい、と願う人が多いのです。

店長は、部下と本部の上司や役員の板挟みになってしまいます。

なので大繁盛店は店長が役員も兼ねていることも多くなっています。

店長は、部下の正社員だけでなく、パートやアルバイトの生活も責任をもって支援しなかればいけません。また、会社を維持しなければ部下を守れないときもあります。

スーパー店長3


スーパーマーケットの店長って、どんな仕事?

スーパーマーケットの店長の主な仕事内容は以下の通りです。
  1. 従業員の組織、業務分担、パートタイマーの雇用を計画し、実施する。
  2. 商品の売れ行きや在庫状況の報告を受け、適時、発注や仕入れの指示をする。
  3. 店内を見渡し、商品の陳列や展示の状況に気を配り、販売スタッフに指示を出す。
  4. 従業員の人事考課を行う。
  5. スーパーマーケットに関する顧客からのクレームを調査し、解決する。
  6. 店長の最大の任務は、売上を確保し、会社に命じられた利益を出すこと。

そのためには、時には自分の残業代を削ってまで、残業を強いられることもあります。
そうすれば多額のボーナスが出ると言われれば、そうするのかもしれません。

また、人件費をできるだけ抑えるために、パートタイマーの労働時間を短くしたり、残業をできるだけさせないなど、会社としても人件費をコントロールしなければならないところもあります。

しかし、パートタイマーが期待した給料を得られない場合、辞めて別の仕事に就こうと考えるのはごく自然なことです。
これを防ぐには、売上を確保するしかないのです。

つまり、部下全員にそれを浸透させることでもあるのです。
売上が上がれば、会社は何も言いませんから、自分も部下も会社もみんな幸せに解決になります。

売上がぐんと下がれば、経営者はいろいろとつらい現実が待っています。

繁盛店の店舗の場合は、自分の管理する店舗は執行役員や取締役という肩書をつけて兼務することが多いです。部下を教育するのも店長の大事な仕事です。

スーパーの店長の年収と仕事について少し触れました。年収は業界平均ではありますが、決して低いわけではありませんが、仕事内容という点ではどうでしょうか。

しかし、会社によってはそれほど収入もない人が多いと考えるのが普通です。

全国のスーパーの店長で勝ち組なのはほんの一握りなのかもしれません。これほどの膨大な仕事の量を「日々の努力」の一言で片付けてしまっていいのかどうか疑問です。

これだけ管理しなければならないことが多く、扱う商品も数万点あるスーパーマーケット業界の店長には、もう少し報酬を与えるべきだと思うのは、私だけではないでしょうね。

これは、業界全体の大きな課題として取り組んでもいい問題です。

また天性の集客力をつかめないもしくは、理解できてないと店長には向いていません。
運も実力のうちと言われていますが、その運があれば時代とともに誰かが助言してくれたり、サポートしてくれたり、天の助けがあるかもしれません

そのような方だけが、店長だけではなく、執行役員や、取締役、もしくはヘッドハンティングで声がかかります。
そのかたを勝ち組と言います。全国のスーパーの店長でもごくわずかの方々しかいないでしょう。
実際に筆者ナナイの多数の友人知人でそのような形で昇進もしくは、転職された方もおります。

でも、やはり共通する要素は、人格や責任感や自分の使命が一般のかたとかけ離れているところでしょうね。



参考記事
 アメリカでもっとも参考にすべきスーパーマーケット!


買い物客1


■北斗のハーバード式ビジネス戦略記事スーパーマーケット編■


イケメン過ぎて声のかけられない店員さん登場人物4月

たまに、イケメンすぎて声がかけられない店員さん主人公とヒーロー君達の漫画も連載しています。
よかったら是非遊びに来てください。フィクションなので盛ったのはどうかおおめにみてください。


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