雛あられいちごパフェ

静岡産章姫をたっぷりつかった🍓いちごヨーグルトパフェ🍨です。
どこのいちごを使ったのかというと、『たかちゃんファーム』です。その時の記事はこちらです。
いちごのオープンサンドレシピ　 静岡産章姫を使いました
なかなか小粒ながら美味しくて2日間楽しめました。
それでも下のお皿に飾った分余ったので、ご参考にされてください。




使った材料の一部


バナナは98円で小さいのが5本、いちごは小粒で398円の章姫。
いちごのオープンサンド二人分、今回のパフェも二人分作ってまだ十分余ります。
それからお飾りに少量ながらミントの葉とピスタチオを砕いたものを飾りました。
レモンピーリングの細切りも少々。




今回は88円で購入した、ひなあられを使ってみました。気がついたら1袋実食。ヨーグルトが無糖でも全然平気です。糖分を気にされている方は、蜂蜜なども考慮にいれてください。
こちらは、数字上カロリーがありますが、実際には、蜂蜜の場合はカロリーはきにせず大丈夫です。




パフェの底は、雛あられをたっぷり、そのうにスライスしたバナナ、それからヨーグルト100g程度、最後に🍓いちご🍓を半分に切ったもの、まんなかには丸ごと4個を置きました。




上からみるとまるで親ゆび姫のお城みたいですね。ちょっとピスタチオが垣間見えます。
ピスタチオはたんぱく質やカルシウムが豊富なので毎日とりたいものです。
1袋268円70gのものがお薦めです。袋の画像を前のものに載せました。お買い物のご参考にどうぞ。
殻からむきやすいです。高齢のかたにも安心です。




フロスティやグラノーラは高齢の方には、お口のなかにつぶつぶがささって咀嚼がきついときがあります。
ひなあわれは大丈夫です。ひなあられは、ふわふわしているので、ヨーグルトに溶けやすいです。
これは目で楽しむおやつです。





食べるときも中に空気がはいっているので、『安心して食べてね』と高齢のおばあさんにお薦めするのもいいと思います。
今の70代後半や80代ならばヨーグルトは目が欲しくなる年代です。
そういえば三田佳子さん、もう80歳なんですね。TVの徹子の部屋でわかりました。
若くてきれいな80代ですね。見た目40代後半ですね。考えたら吉永小百合さんも80歳近いのね。



アラザン（銀）小粒 / 3gを飾ってみました。普通のスーパーの製菓材コーナーにあります。

いつもご質問をいただくのですが、こちらで使っているのテーブルマットは、ナナイの自作です。シナベニヤに絵を創作して仕上げ材を何度かコーティングしてあります。ホームセンターで適当な大きさのものも販売されています。

こたつ版やミニテーブルの上に乗せると大きなテーブルにもなるものもあります。ご自宅に作業スペースがあるなら作ってみるのもお薦めです。お部屋のアクセントにもなります。



おうち時間を大切にする時は、お子様と一緒に作ってみてはいかがでしょうか？お子様が、幼稚園や小学生の場合は、仕上げ材は大人の方がされてくださいね。仕上げ材は、つやありと、つやなしがあります。1日ほどで乾きます。





ひな祭り用おやつにストックしておくと便利です。
こまめにスーパーに行って、品物を吟味しています。あまりにゆっくりと観察するナナイ。当初はいつもの絵の創作の素材探しで青果コーナーを中心に回っていました。今は、お菓子コーナーも頻繁に廻るようになりました。
できるだけひとが少ない平日にまわるようにしています。できるだけ店員さんにご迷惑をおかけしたくないからです。

日々お子様のおやつに悩まれている方、ナナイの大冒険を是非ご参考にされてください。低予算内でセレブが食べているような高見えおやつを載せています。


今年ブームな予感のメキシカン料理、アンチエイジングにいいと話題の、サーモン、チーズ、アボカド、ミント、鶏肉を利用した健康的なスナックを中心に記載しました。調理に手間をかけないことが、アンチエィジングの秘策だと、ハーバード大学医学部の専門家は唱えています。また油は、エキストラバージンオリーブオイルを使うことを推奨しています。




今ブームのゴディバチョコレートを使った苺やアンチエィジングでブームなダークチョコを使ったレシピを中心に載せました。