英国の超豪華なお手洗いSelfridges 化粧室 セルフリッジス百貨店の淑女用と紳士用など

2022年01月15日
Grocery
いまインスタグラムをはじめとするトレンドな話題は、豪華すぎてトイレに住みたくなるようなトイレ。
英語ではトイレの直訳はトイレで正しいのですが、それは男子用の普通のトイレで、豪華版はバスルームとか化粧室とかパウダールームとかお着換え室になります。今回翻訳しながらご紹介するのは、お着換えや、お茶もできそうなパウダールーム、バスルームとよばれる超豪華版なもの。いつも行くモールのトイレとは全く違います。
日本のちょっときどった結婚式場や、ホテルでもあまりみないようなもの。

その昔銀座に「🏠ホテル西洋銀座🏠」という執事つきの小さな豪華邸宅風ホテがありましたが、西武グループが2013年に敷地を売却してしまったので、建物は取り壊されました。そちらにもこのようなバスルームは存在しており、女性の間でとても好評でした。今は、バレンタインデー時期にチョコレートを購入して楽しむか、東京銀座大丸店の地下のケーキ売り場でひっそりとお茶+スイーツを楽しむしかありません。いつかまた復興するといいのですが。

ということで前置きは長くなりましたが、今回のメイン記事です。
男子の方も楽しめるような内容にしました。
普段タブー過ぎて、女子トイレの話題で盛り上がるとか、絶対にできないでしょ?
こんなところに奥さん、娘さん、彼女さんを連れていってあげたい
でもこの豪華すぎる設備は自力では無理だ。大工さんにも説明できない。
だからこそ、今回一回目の記事を書いてみました。是非どうぞ。


英国の豪華すぎるバスルームの空間

かつてトイレはプライベートな空間であり、そこで女性たちはは恥ずかしそうに用を足していた。
しかし、最近では、他の多くのものと同様に、バスルームがソーシャルメディアに投稿されるようになりました。
その主な理由は、レストランやホテルが、とんでもなく美しいバスルームをデザインし続けるからです。

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Brasserie of Light, Marylebone

リチャード・カリングが経営するブラッセリー・オブ・ライトの最大の話題は、当然ながら、ダイヤモンドをちりばめ、30フィートの翼を広げたペガサスの彫刻で、食事中のお客を見下ろすように設置されています。ベビーピンクの色調、大理石の床、きらめく鏡面が織り成す夢のようなバスルームも見逃せません。
スマートフォンを手にした自撮り客の行列に加わらなければなりませんが、ちょっとしたスナップを撮るには完璧なスポットです。
所在地 Selfridges, 400 Oxford Street, W1A 1AB
こちらのレストランで食事をすると無料でこちらのバスルームが利用できますBrasserie of Light Brasserie of Light

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セルフリッジズ内にある紳士用トイレ



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Annabel’s, Mayfair

この超高級プライベートメンバーズクラブは、2018年に5500万ポンドの改装を行い、ザ・コーラルルームのデザイナー、マーティン・ブルードニッツキが指揮を執りました。ここの「パウダールーム」は、ひとことで言えば「エクストラ」。花柄で埋め尽くされ、さまざまな色合いのピンクで装飾され、白鳥の形をした金のエンボス加工の蛇口もあり、ここはインスタグラムの小さな天国のような場所です。運良く訪れることができたら(会員権を確保するのは簡単ではありません)、ぜひトイレに立ち寄って自撮りを...あるいは2枚...あるいは20枚撮ってみてください。
所在地 46バークレースクエア、メイフェア、W1J 5AT

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マンチェスターのレストランやバーの最高のトイレ(英国圏ではトイレはバスルームといいます)

ザ・アイビー・スピニングフィールズの素晴らしい化粧室兼トイレ

昨年マンチェスターにオープンしたThe Ivy(アイビー)は、マンチェスターで最も話題のレストランのひとつです。

ユニークな屋上庭園、美しいブラッセリーやバーがある一方で、このレストランを話題にしているのは女性用トイレで、それ自体がツイートの対象になっています。
あるユーザーはこうつぶやいています。"今までトイレに住みたいと思ったことはなかったけど、心の拠り所を見つけた気がする  The Ivy Spinningfields Manchester" 。
このバスルームは、花柄の天井、熱帯の楽園の鳥、そして吹き抜けの中央に構える裸の女性の彫刻まで、エレガンスを定義しています。
メタリックゴールドのタイルの壁には複雑な絵が描かれ、蛇口や鏡のフレーム、壁の照明には見事なローズゴールドが散りばめられています

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Park Chinois, Mayfair

この隠れ家的サロンはメイフェアにあります。1930年代の上海のバーを豪華にしたもので、一度しかない大金持ちの食事のために作られたものです。このような壮大なセッティングでは、この日のためにドレスアップする必要があり、当然ながら、素晴らしい衣装はすべて「グラム」を飾る必要があります。パークシノワのトイレに行くと、黒大理石の床、紫と金の壁紙、金メッキの白鳥の蛇口が目に飛び込んできます。
所在地 バークレー・ストリート17番地、W1J 8EA

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いかがでしたか、コロナ禍が終息したらいつかご旅行に検討されてみてくださいね。




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ナナイ
Posted by ナナイ
 英国・北米に在住歴20年程度。マルチリンガルですが、日本に帰国して10年余り。欧米人向けのファッションデザインもやってます。『どんなに英語が苦手でもコツさえつかめれば短期で習得可能』というと日本と欧米の季節感のあるイベント情報、欧州の大型店舗の販売事情やサービス、デザイン、アート、食文化も記事にしています。画像に関しては掲載許可をもらったものだけ載せています。スーパー関連は本社と交渉しております。1月18日以前のものまで了承されています。
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