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マロリン バスティン水彩画の魅力第1回 Marjolein Bastin

2021/08/23
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マロリンバスティン バスティン 画家 イラストレーター 水彩画 Marjolein オランダ ホールマーク
みなさんこんにちわ♪ナナイです。

今日は、オランダ出身の大人気画家マロリン・バスティン (英語圏の発音)マージョラインン・バスティン Marjolein Bastinのご紹介です。
北米やヨーロッパ、オーストラリア、ニュージランドなどの英語圏をはじめ世界中で特にファンが多いです。
このイラストをみたら
『あ!!このひと知ってる!』ありませんか?

2021年現在北米のホールマーク Hallmark本社からパートナーシップを30年あまり結んでいるアーチストです。残念ながらHallmark Japanでは商品を取り扱っていないために店頭でおめにかけることはできません。



マロリンの公式サイト(英語)よりバイオグラフィーをサマライズ

Marjoleinは幼いころから自然のアイテム、松ぼっくり、種、花を集めて大切にしました。鉛筆と絵筆の使い方を覚えるとすぐに、彼女はスケッチや絵画で自然の美しさを愛情を込めて捉え始めました。 「それは私が自然の中でとても愛した印象を永遠に保つ私の方法でした」と彼女は言います。マージョラインは、アーティストとしての才能を伸ばし、成長させ、最終的にはオランダのアーネムにある芸術アカデミーに通いながら、これらの印象を追求し続けました。そこでの勉強を終えて間もなく、人気のあるオランダの女性の週刊紙リベルの1ページの特集を頼まれたとき、彼女の作品は公に知れ渡るようになります。

マロリンの作品は2021年現在、世界中で楽しむことができます。 Hallmarkとのパートナーシップに加えて、彼女はライセンスだけでなく、ヨーロッパと北アメリカのさまざまな製品30年ほどに貢献しています。彼女が作成した愛らしいベラ・ザ・マウスのキャラクターをフィーチャーした子供向けの絵本も出版しています。芸術と言葉を通して、マロリンは人々に自然を楽しむためのリマインダーを提供し、静けさ、エネルギー、そして癒しの源となることを表現しています。枝の鳥や秋の太陽の下で乾く葉にインスピレーションを得たマロリンは、毎日午後に長い散歩をして、アートワークや文章の新しいアイデアを探します。

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彼女は、早ければ午前6時から製作を始め、夕方まで続きます。彼女は、その日のお散歩で花やその他の発見物で飾られた作業台と向かい合って座っています。絵筆を手に、彼女は世界の完全な円との特別な関係をもたらします。自然は彼女を魅了し、他の人と共有するためにそれをキャプチャします。マージョラインの作品は、3つの主要なグループに分類されます。自然の詳細で正確なスナップショット(彼女が彼女の周りで見ているもののクローズアップ)。自然に関するMarjoleinの個人的な書面による観察も含む詳細なスケッチとスナップショット。そして最後に、切り花、鉢植え、鉛筆で作った巣箱など、人の手で触れた自然の美しさを表現した作品。これはアルバムというかスケッチブックにしてストックされてます。

マロリンと夫のガストンは、スイスのオランダとミズーリ州のホールマーク本社近くのカントリーハウスとケイマン諸島の熱帯の隠れ家の間で生活空間を分けています。それぞれの設定は、自然が世界中で提供しなければならないもののユニークな一瞥を提供します。夫婦には息子のミシャ、娘のサンナ、そして2人の孫がいます。フェヒト川のほとりを見下ろす柔らかな緑の芝生で、何年も前に文字通り自然と触れ合ってくれたことに感謝しているマロリンの両親は亡くなりました。しかし、自然は彼らを彼女の側に置いています。 「家の周りの森で、休日のテーブルにヒイラギの枝や松ぼっくりを選んでいると、母が一緒にいるのを感じます。そして私の父も。私のどこか。私たちが愛するすべての人は、私たちの心の中で永遠に生きます。」

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彼女の自然界への情熱は、世界中の人々にアピールする普遍的な品質です。Marjoleinのアートワークは、グリーティングカード、カレンダー、食器、寝具、ギフト、その他多くの製品で見つけることができます。しかし、マージョラインにとって重要なことは1つだけです。それは、机の後ろで毎日、彼女の周りの自然界を描いていることです。
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マロリンの北米にあるアトリエ


筆洗いは、白いセラミックのマグカップ、パレットは自作で、ガラスのシートに裏は多分白い画用紙。
米国の画家はできるだけ大きめの(B4、A4サイズの)ものを使います。絵の具を原色で使いたいならこの方法がベストでしょうね。

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マロリン 薄紫の大輪の牡丹をみながら制作中。机は常に整頓。紙が汚れないように神経を使っています。

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マロリン北米のアトリエでの制作風景を惜し気もなく披露。

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世界中の水彩画愛好者の方にテクニックと上達のヒントになるものをMarjolein Bastinの3分半の動画からセレクトしています。
使っている絵の具は非公開ですが、おそらくウインザー&ニュートンでしょうね。
発色が良く、若干混色しても色彩の劣化がみられないからです。
私も数多く使ってきている絵の具、品質が悪いと乾いたときに色の鮮やかさが損なわれる製品がとても多いです。
たとえ白1本でも純正品を使いましょう。

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マジョラインは『私は色彩で会話ができる』と言います。ことばが分かり合えない、つまり国籍が違くても伝えたい自然の美しさや今感動している喜びをわかちあうのは、この色だと言います。それはまるでダンスのよう♪
まさに詩的な作品ですね。

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実際に自分で育てた花をじっくりみながら丁寧に筆で水彩絵の具を使ってスケッチしています。
よくみると下書きはないんですね。
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小鳥と楓の葉の作品。小鳥がモチーフな作品が多いです。

いかがでしたでしょうか?マロリンは今年で78歳。彼女がブレイクしたのは50歳に入ってからのようです。
画家として世界的に知名度をあげるには、美大を卒業してそれなりに諦めずに作品を作り続けないといけません。
マロリン(マージョレイン)の場合は旦那様がマネージャー兼交渉役として彼女に尽くしてくれたので、このように自由に創作に専念できました。まさに夫婦二人三脚ですね。日本では難しいですね。

米国だと、奥さんが大学教授や画家で旦那さんが主夫とか普通に多いのですが、欧米では主夫=プー太郎ではなく職業として成り立っています。要するに秘書役だけではなくマネージメントもです。日本で社長や会長秘書と言えば、スケジュール管理のみでお茶くみはあるとしてもそれ以上の権限はありません。社長にはその他に社長室長や、マネージメント役がおり、会議に代理で出席したり、交渉の際にはアポイントをとり契約をこぎつけます。マネジメントなので数か国語堪能であったり、外資などでは12か国語はなせる強者もいます。通常の秘書よりも、はるかにお仕事ができるので、賃金も5倍~10倍にしないと割にあわないし、それに見合わないと他の会社に引き抜かれてしまいまいます。なので、そうならないように契約書や保証などもしっかりしています。

派遣の秘書さんと大違いです。場合によっては社長や役員よりもお仕事ができます。
私の勝手な思い込みですが、マロリンの旦那様は、オランダ語、英語の他に数か国語堪能で、交渉力や富裕層のお付き合いもできる全てにおいて、完全なのかなと思ってます。

これからもマージョラインを末永く見守っていきたいです。
次回へ続きます。

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