懐かしいフランスの街角が立体的に蘇る！ステレオグラムを展示するギャラリー集

ゴールデンウィークがもうすぐですね。今年からは欧州に海外旅行に行くかたが続々と増えそうな勢いです。
そしてちょっと頭にインスピレーションが浮かびましたので勢いで新作を8点作りました。

ステレオグラムの作品の作り方は過去の記事に掲載してあります。どなたでも簡単にできます。中のスキンさえこだわらなければですが…。3Dステレオグラムの作り方　フォトショップでも簡単に
無料ツールのご紹介もしてありますが、英文ですので翻訳アプリなどを使ってくださいね。サイトが古いので直リンクは貼りません。

では視力回復こうかがあると言われるパリの街角をイメージした立体視画像集を是非お楽しみください。
スマートフォンでは今回は厳しいかもしれませんが一部みれるものもございます。











フランスでもお茶会は盛んなのですが、なんとなくなじみがある不思議の国のアイスからタイトルをつけさせていただきました。
小さな猫ちゃんが真ん中に見えるか微妙なのですが・・・・

それが答えではないのですが当てていただけたら幸いです。宮崎駿先生の作品『猫の恩返し』のイメージも模索してはみましたが、こないだの作品集のような感じではないのです。いつかあのような猫の国の世界をイメージした立体視画像集も作ってみたいです。お時間があればですが・・・。

私の作品は写真を細かく縮小して加工したりがメインになります。どうしてもステレオグラムはパターン化＋プログラム加工になりますのでイラストだと限界があるので。お見苦しくてすみません。




なんとなくタイトルに答えの雰囲気が載っていますが。南国に女神が君臨するイメージで作りました。



パリの高級アパルトマンに日本のビジネスマンが寛いでいるイメージです。日本の高層マンションとは違った窓辺を妄想してください。




ベルサイユ宮殿の天井壁画を観ていたらきっとこう考えるかも？ネタでタイトルを妙名しました。
あちこち豪華絢爛で首が痛くなるけど観ていたい絵なんです。
もうどうやって描いたのか考えたくもない重労働だったとは思います。

なにしろ足場を組んで天井に向かって油絵で描くんですから…。大昔の絵描きは日本でいえば大工さんの棟梁と弟子のチームワークときいています。でも社会の教科書には載っていませんね。それですら知らない社会科の世界史の先生が多いです。

ひとりであんな広大な絵なんて描けるわけがないのです。ミケランジェロとかダビンチとかダビデとか‥‥
本当に中世のひとは凄かったんですね。芸術愛が半端ないです。




お花畑になぜか水族館でみるものが‥‥。ぼーっとすると何かが浮かびます。そんな夢をみてください。




今朝、セージの毛髪の記事を書いておりまして思いつきました。セージって薄毛やハゲや育毛に効果があるし、白髪染めにもいいんですよね。近くのホームセンターでセージを栽培しようと考えました。

でも静岡県はもう熱帯地方のようなもので夏場で枯れます。諦めるしかないのか悩んでしまって・・・この作品が出来ました。
世界の温暖化が進みませんように。



これはみなさんに心から応援のメッセージです。みえないラスボスと闘って勝ち抜いてくださいい。

筆者ナナイは、今後もこのようなオリジナルステレオグラムを制作していきます。是非お楽しみに