異次元に浮かぶ謎のオブジェ12か月

異次元に浮かぶ謎のオブジェ12か月

今回のテーマは理科の実験室で研究を重ねていたら異次元のような空間に入り込み不思議なオブジェを自作してしまったというあり得ないような想定にしました。

つまり簡単に言えばこちらの記事をお読みになってくださる方自信が物語の主人公ということになります。
存分にお楽しみくださいませ。最後にハーバード大学医学部からの目のトレーニングについての厳しい指摘も掲載しました。




異次元空間に浮かぶ不思議なオブジェ

クリックで拡大できます。今回はPCで鑑賞を推進致します。細かいディーテイルをより深く見つめてください。不思議な世界が心に響きます。

１．異次元の化学実験室
２．謎のオブジェ
３．ハーバード大学医学部での目のトレーニングについての言及
４．まとめ
５．マジックアイ＆ステレオグラム過去の記事リスト
立体視の絵で目の筋肉を鍛えて視力アップ！中世の雰囲気を味わうアート集
タイムリープしたようなマジックアイ迷宮の不思議な世界
勇者様と魔法の国　視力回復のための3D視力トレーニング画像集
パフェとマカロンで美味しく英国風な視力回復
黄昏の少女　目の錯覚アートなオリジナル画像集
クールなマジカルアイ画像集Ⅰ３D映像が簡単に観れる
Category ステレオグラム マジックアイ
Category イケメン過ぎて声のかけられない店員さん
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異次元の化学実験室

異次元の謎のオブジェ

ハーバード大学医学部での目のトレーニングについての言及

もしあなたがメガネを掛けていたりコンタクトレンズを使っている場合、少なくともちょっとくらいは、手術なしで視力を回復させる目のエクササイズを宣伝するコマーシャルや 書籍について調べたくなったことがあるのではないかと想像できます。なかには、メガネを手放しても大丈夫だと太鼓判を押すものさえあります。これが本当のことだとしたら、あまりにも嘘くさいと感じられるでしょう。

また、よく言われる「レンズをつけると目が弱くなり、より強い処方箋のアイウェアが必要」という主張には、医学的根拠がありません。さらに、プログラムの中には、視覚の解剖学的・生理学的根拠とまったく一致しない考えに基づいているものも存在します。

目のエクササイズを毎日忠実に行えば、人によってはメガネやコンタクトの購入を遅らせることができるかもしれません。ただし、特別なエクササイズ・プログラムを購入したり、決められた目の体操に従ってエクササイズをしたりする必要はありません。パソコンとにらめっこするなど、近くを見すぎて目が疲れている場合は、遠くのものに焦点を合わせる視覚休憩をとるのもよい考えです。そして、視覚器官がベストを尽くせるように励ますことも大切です。

目の筋肉をエクササイズしても、近視、遠視、乱視、老眼（加齢による水晶体の硬化）など、矯正レンズが必要な最も一般的な病気を取り除くことはできません。とりわけ、目のエクササイズは緑内障や黄斑変性症には何の効果もありません。

メガネをかけると目が弱くなって、メガネに依存するようになるという主張についてはどうでしょう？それは大部分が認知度の問題と言えます。矯正レンズを装用する前は、人は多くのかすみを耐えられることが多いのですが、「いったん矯正に慣れてしまうと、同じレベルのぼやけは受け入れられなくなります。そのため、目が弱くなったと錯覚するのです」。加えて、人生の初期に近視に伴う強いレンズへの自然な移行は、矯正レンズが目を弱める印象を与える可能性があります。老眼（加齢に伴う水晶体の硬化）も同様に時間とともに進行するため、遠視の人は矯正メガネなしではますます見えにくくなります。これらのケースでは、メガネやコンタクトが眼を衰えさせることはありません。

目のエクササイズ・プログラムでアドバイスされているように、慣れた度数より弱い度数の眼鏡をかけることで、何とか目が鍛えられ、よく見えるようになるのでしょうか？確かに、必要以上に度数の強い眼鏡を使っている人がいるので、処方箋を少し減らすことができるかもしれません。柔軟性を保つために調節機能を使う必要がありますが、必要以上に強くないレンズを装用することで、これをスムーズにすることができます。また、老眼鏡をかけ始めることを急いではいけません。しかし必要以上に弱いレンズを装用しても、特に老眼が始まると効果はありません。

エビデンスに基づく研究によってそうでないことが証明されるまでは、非医療的な自己啓発的眼球エクササイズ・プログラムでは、メガネが必要になってもメガネをかけずに済むことはなく、近視、遠視、老眼、乱視の最終的な経過を変えることはないと考えてよいでしょう。加齢に伴い、緑内障や黄斑変性症など、専門医の治療が必要な深刻な病気には、目の体操はまったく効果がありません。

目のトレーニングの詳細 ハーバード大学医学部の公式サイトからのブログより

まとめ

目のトレーニングに関してですがこちらは個人差があります。50代半ばになっても老眼にならない筆者のような例もおりますし。何しろ30歳の頃から眼鏡もコンタクトも度数が変わっておりません。

上記のハーバード大学医学部の眼科医専門医（お名前は掲載されていません）の方から指摘があったことも自然に実践しています。
老眼用の眼鏡を急いでかける必要がないことなどがあります。目がぼやけて辛くても目薬をさすなどして乾燥をおさえて潤すと強い眼鏡をかけなくても度が進むのを遅らせる事ができるのは本当なのです。

良心的な眼科医の方だと思います。

通常眼科医の方は強い眼鏡の処方箋をさらに度数の高いコンタクトをすすめます。
でも度数が強すぎると眼が疲れてクラクラします。それでできるなら低めの方を自分では当時選んでいました。
気が付いたら20年以上経ちました。

当時はマジカルアイは普及されていましたが全巻揃えるにはコストがかかるのであまりみていませんでした。
そして今趣味で自分用のマジカルアイを創作。

本当ならばマジカルアイの効果を私以外の方がリサーチしていただけるとよりおわかりいただけると思うのです。
自分で創るというのは鑑賞する以上に同じ画像を見続けるので効果は確かにあったのかもしれません。

また次回も作りますので是非継続してお楽しみくださいませ。