昇進はタイミングと運と時代の流れを把握するべし

2023/09/21 2023/09/24

ハーバードスタンフォード昇進タイミングバイリンガルイケメン過ぎて声のかけられない店員さん

昇進はタイミングと運と時代の流れを把握するべし

新衣装の北斗とナナイ

日本は男社会なので女性はなかなか企業役員に抜擢されるという確率は少ないです。全体の10％程度でしょうか？
それでも女性役員というのは企業イメージもあるのである程度ビジュアルも重視されます。学歴だけでは駄目なのです。
そういう分かり切ったことを書きたくはないので今風の若手男子の昇進についての特集漫画にしてみました。
運も実力のうちというのは昔も変わらずです。

昇進はタイミングと運と時代目次

１．新衣装の北斗とナナイ　漫画
 ２．北斗の履き心地満点のスニーカー　漫画
 ３．ハーバードやスタンフォードMITやオックスフォードやケンブリッジ大学などにお子様を進学させる近道はないのでしょうか？
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新衣装の北斗とナナイ

トップの年棒って

Google日本支社は始めは6人

お友達とはハイブランドと美容の話だわ

学歴とか家柄とかどーでもいい

北斗の履き心地満点のスニーカー

北斗はイーロンマスク氏と同じく金と黒が似合う

続き　なんでもかんでも爆上げだわ
前のお話　アルマーニの魅力　メンズのスティタスなファッションに迫ります

ハーバードやスタンフォードMITやオックスフォードやケンブリッジ大学などにお子様を進学させる近道はないのでしょうか？

先進国の富裕層は子供に大学受験で苦労させたくないのでオックスフォードやケンブリッジそしてハーバードやスタンフォードに必ず合格させたいし、自分の子供友達も一生付き合えるような子に絞りたいのでボーディングスクールに行かせます。1年間の授業料は数百万円（日本円）なので５～6年で4000万円近くかかります。

日本の私立だと6年で500万円程度ですのでおやすくてすみます。公立だと高校だけなので12万～15万円程度です。
首都3県と大阪神戸京都名古屋福岡札幌などの公立の進学校の一部は非常に教育熱心なので大学の受験勉強が辛かったとしてもそこそこいい先生に巡り会うことはできます。

地方だと上記の都市部とは違うので公立の進学校というのはある意味子供にとっては苦行となります。
その県全部で毎年早稲田の合格者が50人に到達しないなどあります。（慶応早稲田で合計100人など）

神奈川県だと例えば平均的公立高校の小田原高校や厚木高校のみで毎年100人以上の早稲田の合格者がいます。神奈川県の公立高校は1校だけではないのは皆様ご存じのはずです。湘南高校や翠嵐高校は200名近い早稲田の合格者もおりますが、言い方を変えれば再会の学力でも合格できるというレベルです。

これが地方と首都圏の格差というものです。40年以上前から変わりません。

地方は実力があり高難易度の大学に入るまでの勉強を教える優秀な教師も少なく勉強をしたくでもできないというのが現状です。
特に英語の教師が超不足気味です。

漫画にはこの現状は書いてはいけないとは思いましたが・・・・
描いてみました。

小学校から残念な教師に気を遣わないければいけないのが地方。
間違っても『将来ハーバードに入ります！とか東大に入りたい！とか公言しては駄目なんです。
担任の教師から逆差別を受けてしまいます！

漫画のような本当のお話！

コロンビア大とかハーバードで授業を取った時なのですが

やはり　首都3県大阪神戸京都名古屋福岡札幌出身のかたは羨ましかったですね。

それプラス新潟と静岡県も‥‥

同級生のお話が出てくると『あ！レベルが全く違う・・・いいなぁ～』

大学の同級生の中にはやはり英国のボーディングスクール出身者やスイスの普通の公立高校出身者もおりました。性格や人格が抜きんでて優れています。こういうのって日本の学習塾では学べません。スピーチやディベート（発言や意見交換）中心の授業にあった教育を10代から訓練されるので論法が違うのです。

これからの日本もこのように変化していくのかもしれませんが、私は恐らく上記の
都市部のところだけではないかと推測しています。

早稲田や慶応やマーチを卒業しても必ずしも年収1000万超える年収がもらえる風潮ではなくなってきたことから、更に格差が増えるのでしょう。

話がわき道にそれてしまいましたが…ではいったいハーバードやスタンフォードMITやオックスフォードやケンブリッジ大学などにお子様を進学させる近道はないのでしょうか？

ここに出来るだけお金をかけずにという条件をつけるとすれば

・大学の教員（元教授とか講師など）を退職したかたにお子様のブレインになっていただき勉強する意欲を身につけるようにする
・英語は小学生から習わせる　できればネイティブの同年齢のお友達を作る。他の外国語でもいいでしょう。
バイリンガルと言うのは2か国語で脳内が感動するという感情を持ち合わせることを言います。
・環境は大事なので住むところから考える
・進学塾は日本の大学に行くためのものとして考える　入れたとしても過度の期待はもたないほうがよい
・できるだけ1歳～6歳までは本の読み聞かせをする。寝る前で十分。
・クラッシックやオーケストラの音楽を聞かせる。音楽環境は大事。
・色彩感覚を学ばせること！極端のことをいえばお洒落なモールに連れて行くだけでも全然違う。これはアートの勉強の役目も果たします。身近にアートに触れさせる。
・白い壁やカーテンはクリエーティブな発想とは程遠くなる傾向があるのでできるだけ面白いものにする。
・東大京大を出たとしてもハーバードやMITや英国の名門大学に必ずしも合格できる確率はありません。日本人の人数枠があるので10％未満でしょう。でも一緒に上に進むという志の強い友人を持てば同時に合格はできます。そういう有能なお友達を幼少のころから作るのは鉄則でもあります。
・ママ友は選びましょう
・海外の名門大学に入るには、一般的なサラリーマンの場合は学費が免除になる可能性はありますが、生活費は自力なのです。ですので貯金はしっかりしましょう。バイトはできませんので・・。数千万円規模です。つまりマンション1軒分です。
・アイビーリーグの大学を卒業した方にお子様の家庭教師として雇う←入学できるコツもわかる
・最後に無駄なことに時間とお金を一切かけない！